空海花

わたしの赤ちゃんの空海花のレビュー・感想・評価

わたしの赤ちゃん(2010年製作の映画)
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記録みたいなレビューなのでスルーでかまいません🙇

磯谷渚監督、映画美学校時の作品らしい。
なかなかヤバい作品。
タイトルの出し方から恐くて笑ってしまう。

姉妹で安産祈願にいくも
姉は階段から転んで流産
妹は赤ちゃんの名前を、姉が付ける予定だった名前をつけて、
姉の恨みはマシマシに。
どうやら2人は元々仲が悪い。
彼女たちはどうなるの?みたいな話。

台詞も製作年を考えてみても、
今時使わない言い回し。
「大概にしてちょうだい!」とか。
狙ってやってるのかな。

幼少時の記憶
フランス人形出て来たり
毛手足毟るし
うっかり遺骨を踏んだり
その体勢で対峙した相手の手を踏むのも意味がない。

怖そう、と思うでしょうが
怖くないです。
笑うしかないですが、笑えません😅

ラストはよく言えばインパクト。
正直なんだこれ?でした😅
笑えればきっと大丈夫です(笑)

評価はしないでおきます😌
オススメしません😅

2021レビュー#124
2021鑑賞No.250
空海花

空海花