シリーズ2作目。
あれから5年後、再結集したメンバーの息の合った掛け合いは健在。
製作・監督はアイヴァン・ライトマン
脚本は主演のハロルド・ライミスとダン・エイクロイド
撮影はマイケル・チャッ>>続きを読む
ゴーストバスターズALを観るために見直したのでレビューしておこう。
“Ghostbusters”幽霊退治屋の3人が
ニューヨークの幽霊を一掃するという喜劇。
製作・監督アイヴァン・ライトマ>>続きを読む
またちょっと久々かも。
レビュー頑張らなくちゃ…!
1984年の大ヒット作『ゴーストバスターズ』の続編。
監督はシリーズの監督アイヴァン・ライトマンの息子ジェイソン・ライトマン。
もうこれだけ>>続きを読む
アラン・ロブ=グリエの脚本をアラン・レネが監督した心理ドラマ。
撮影サッシャ・ヴィエルニー
音楽はフランシス・セイリグ
ピエール・クーロー、レイモン・フレーメンが共同で製作を担当。
ヴェネツィ>>続きを読む
マーク・ウェブ版スパイダーマン2作目にして最終章。
初見では1で観るのを止めてしまったので、今回初鑑賞。
ここに来てハリー・オズボーン(デイン・デハーン)が登場。
なかなか唐突な現れ方。>>続きを読む
マーク・ウェブ版スパイダーマン1作目。
アンドリュー・ガーフィールド主演。
スパイダーマンの新たなる新章は、
ベン叔父さん、メイ叔母さんはもちろんのこと、父母の失踪が一つの基盤となる。
ヒロ>>続きを読む
サンダンス映画祭4冠に輝き、映画祭史上最高額の約26億円で落札されたヒューマンドラマ。
仏映画「エール!」のハリウッドリメイク版。
家族の中で唯一耳が聞こえるルビーは歌の才能に恵まれ、音大進学を夢>>続きを読む
うだつの上がらぬ天文学者ミンディ博士(レオナルド・ディカプリオ)とその教え子の大学院生ケイト(ジェニファー・ローレンス)は地球衝突の恐れがある巨大彗星を発見する。
二人は世界中の人々に迫りくる危機を>>続きを読む
サム・ライミ版スパイダーマン3作目。
宇宙から飛来した謎の金属物体
自由自在に身体を砂に変えられるサンドマン
ピーターを父の敵とするニュー・ゴブリンと
四つ巴の派手な戦闘が見どころとなる。>>続きを読む
サム・ライミ版3部作の2作目。
ヒーローと個人の生活の両立に加え、
舞台女優としてのキャリアをスタートさせたMJや
復讐心に燃えるハリーとの関係に悩むピーター。
スパイダーマンとしてのアイ>>続きを読む
せっかくマラソンしたのだからレビューしておこう。
NWHの為の再鑑賞。
サム・ライミ版3部作の1作目。
アメコミに関しては好みにムラが出るのだが、このシリーズは大好き。
サム・ライミ監督は好きな>>続きを読む
MCUスパイダーマンシリーズ3作目、MCUの27作目。
SSU(SONY'sスパイダーマン・ユニバース)9作目。
監督ジョン・ワッツ
主演トム・ホランド
IMAXレーザーにて。
サム・ライ>>続きを読む
アメリカ・インディーズ映画界の巨匠ジム・ジャームッシュ監督が手掛けたヴァンパイア映画。
何世紀もの間生きながらえてきたヴァンパイアの恋人たちの退廃的な生活を、現代社会に対するアンチテーゼとして描く。>>続きを読む
先日のレビューでは温かい言葉をかけていただきありがとうございました🙇♀
涙が出るほど嬉しかったです。(それだけ弱ってたという…💦)
おかげさまで無事映画館行ってきました。
サラ・ゲイ・フ>>続きを読む
エリック・ロメール作品、観たのはこれで最後です😌
ふとしたことからある田舎町で出会った二人の少女が体験するさまざまな出来事を四つのエピソードから描く。
監督・脚本エリック・ロメール
撮影ソフィ>>続きを読む
俳優養成の専門学校・ENBUゼミナールの演技コースの修了作品としてスタートした企画から生まれた、約4時間の長編映画。
新作舞台『親密さ』を共同演出する2人を描く前編、
実際の舞台の上演をまるまる記>>続きを読む
エリック・ロメール「喜劇と格言劇」第6弾にして締めの作品。
やはりヴァカンスの不安定な時を背景に、二組の男女の揺れる心理を描く。
製作はマルガレット・メネゴス
撮影はベルナール・リュティック>>続きを読む
「喜劇と格言劇」第5弾。
一人の女性のひと夏の体験。
製作はマルガレット・メネゴス
撮影ソフィー・マンティニュー
音楽ジャン・ルイ・ヴァレロ
1986年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞。>>続きを読む
エリック・ロメール「喜劇と格言劇」第4弾。
パリ近郊で同棲生活を送る若い娘の恋のゆくえを描く。
製作はマルガレット・メネゴス
監督・脚本エリック・ロメール、
撮影はレナート・ベルタ、ジャン・ポー>>続きを読む
エリック・ロメールの連作シリーズ「喜劇と格言劇」第2弾。
製作は80年代のロメールの全作を手掛けたマルガレット・メネゴズ。
撮影は「飛行士の妻」に引き続き、ベルナール・リュティックで、当時としては>>続きを読む
フォロワー様のおすすめ⭐
お正月にピッタリと思い、今年はこれが年始め♪
久しぶりだとレビューの書き方忘れそう(笑)
1930年代の香港を舞台に、ひょんなことから暗黒街の顔役になってしまった男>>続きを読む
皆様あけましておめでとうございます🌞
リメイクに先駆けてオリジナルを復習…というよりまた観たくなって、鑑賞♪
下に2021年度ランキング発表あります⭐
ブロードウェイ・ミュージカルの70ミリによ>>続きを読む
「喜劇と格言劇」を1作目から改めて。
片思いの青年の恋の顛末を描く、みずみずしい都会の恋愛喜劇。
音楽はジャン=ルイ・ヴァレロ。
ラストシーンの挿入歌『パリは私を魅了した』を歌うのはアリエル・>>続きを読む
『ゆきゆきて、神軍』の原一男監督が
水俣病にフォーカスしたドキュメンタリー。
今なお補償をめぐり国・県との裁判が続く患者たちを描き20年の歳月をかけて製作。
第22回東京フィルメックス特別招待作>>続きを読む
夏のノルマンディーの海辺を舞台に、15歳の少女ポーリーヌが体験する数日間の恋愛騒動を描く。
「喜劇と格言劇」シリーズの3作目。
監督・脚本エリック・ロメール
これが彼の日本初公開作品にあたる。>>続きを読む
1971年のルキノ・ヴィスコンティ監督作「ベニスに死す」で主人公を破滅に導く少年を演じたビョルン・アンドレセンを追うドキュメンタリー。
アーカイブ映像を交え、
“世界で一番美しい少年”と謳われ、セ>>続きを読む
マーク・ラファロ製作・主演の実話の社会派ドラマ。
監督はトッド・ヘインズ。
1998年、企業弁護士のロブは、大手化学メーカーの廃棄物によって、190頭もの牛が病死させられたという調査依頼を受ける。>>続きを読む
今週1番楽しみだった作品⭐
期待は裏切られることなく😊
「偶然」をテーマに3つの物語が織りなされる濱口竜介初の短編集。
親友同士、教授と生徒、同窓生の対話がやがて変調し、人間の本性や人生の>>続きを読む
エドガー・ライト監督のまた新しい境地。
ロンドンのデザイン専門学校に入学したエロイーズ。
寮生活に馴染めず、一人暮らしを始めるが、ある日眠りにつくと
夢の中で歌手を目指す魅惑的なサンディと出会う>>続きを読む
今日レビューもフォロワー様おすすめで😊
群ようこの書き下ろし小説を、荻上直子監督が映画化。
夏のある日、フィンランドの首都ヘルシンキに「かもめ食堂」という小さな食堂がオープンした。
店主は>>続きを読む
フォロワー様のおすすめで😊
ポストモダン文学の旗手と呼ばれた作家デヴィッド・フォスター・ウォレスとローリングストーン誌の若手記者の5日間の旅路を、実話に基づいて描いたロードムービー。
2015>>続きを読む
また劇場&配信公開の話題作を。
『ハリー見知らぬ友人』でセザール賞を受賞した監督ドミニク・モルが、
幾重にも重なる「偶然」という「必然」を通して、人間の本能と滑稽さを描き切る。
主演は『イング>>続きを読む
『ピアノ・レッスン』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したジェーン・カンピオン監督が、ベネディクト・カンバーバッチ主演で描く異色西部劇。
第78回ベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞作。
1925年ア>>続きを読む
シリーズ物のレビューもついに…
マトリックス三部作完結編。
メインスタッフは前作に引き続き。
メインキャスト、預言者のグロリア・フォスターがメアリー・アリスに変わっている。
2作目の後に亡くな>>続きを読む
人工知能に支配された仮想現実空間で、
人類を守るために立ち上がった救世主たちの活躍を描く人気SF3部作の第2章。
監督・製作総指揮・脚本は、引き続きラリー&アンディーのウォシャウスキー兄弟。
撮>>続きを読む
『悪なき殺人』と最終日がかぶってしまい、上映時間も遅いので泣く泣く見送ろうか迷ったのですが、
フォロワー様たちのレビューや最後に後押しをもらったこともあり、暗くなってからいそいそと映画館へ。
フォ>>続きを読む