ミュージカル映画が苦手でも
動物たちが踊って唄うまでくると
エンターテインメントと据えて
入り込めるものだと発見しました
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MISIAもスキマスイッチもかなり聴いていた
時期があったのでぐっと来るものがあるし
最後はコアラのムーンがウッチャンに
見えて仕方なくなるという
楽しみはあるものの（笑）
やっぱり「音楽に圧巻されたい」という
欲望を叶えるのは字幕版なんじゃないかと
観終わった時に思いました
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あらゆる場面でかなり数の楽曲が
使われているのですが
洋楽に日本語の歌詞が当て込まれることによって
どうしても薄まってしまう
流れが分断されてしまう感じが拭えないかと
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そして全編に散りばめられている
「夢」の解釈
これも原語と字幕で感じた方が良いかなぁ
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