よっしー

インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのよっしーのネタバレレビュー・内容・結末

4.2

このレビューはネタバレを含みます

確か、最初にこのシリーズを知ったのは1992年の冬にテレ朝でヤングインディジョーンズシリーズをやってて、何でドラマでこんな映画並みの戦争シーンやってるのかなと見たのがきっかけで小説版も買ってました。要塞からの脱出や最初の子どもの時の冒険がおすすめです。何だかんだ昔からはまっていたシリーズが今回終わるのはさびしいです。
さて、本編の感想
ダイヤルでインディが戻りたい時、最後の聖戦の冒頭でトレードマークの帽子をくれた人か、コネリーパパに会いたいと言うのかと思いましたが違いました💦
あれ、確か3で永遠の命を得たコネリーパパもCGで出てきて欲しかったですね😂
4の段階であーこれで息子にアクションなどはバトンタッチかと思ってたので、息子亡くなってるの?!とびっくりでした。
フェニックスの装飾の伏線は、インディたちの飛行機がそう見えたということですよね。
最後に行った先は予想外でした。
アルキメデスがなぜダイヤルを2つに割ったのかの描写も加えて欲しかったです。
今日は吹き替え版でしたがマリオンが戸田さんで良かったです。
結論としては、最後の聖戦ですっきり終わりで良かったんじゃないかな〜〜💦と、あえて言わせてください😅でも、今回終わりに立ち会えて本当に良かったです。ありがとうございました。
よっしー

よっしー