観終わった後、何とも言えない複雑で不思議な感覚に陥る。
きっと全てを理解しきれてないからだろう…
でもたぶん面白かったんだと思う。長かったけど最後まで飽きる事なく観れたから…そういう魅力がこの映画にある。
特にルーニー・マーラ演じるリスベット。美しいというかカッコいいというか、何なんだろうこの感覚…
とにかく上手く表現できないけど、とても魅力的で惹き込まれる。
これを“恋”とでも呼ぶのだろうか…←うぜぇ
自分にはラストシーンはどう受け取っていいかが分からなかった。
いつかもう一度観ようと、そう思えた作品