ヴァーホーヴェンをもう１本
マルティ🐈⬛は黙って見ていた
飼い主が犯される一部始終を…
もともと出版畑のミシェルだが
いまはゲーム業界で成功していた
そんな彼女が自宅で男に襲われた
マスクをし、誰かも分からない
そしてことを済ますと男は消えた
その後、見知らぬ宛先からメールが
「年齢の割には締まりがいい」
男は自分に近しい人間なのか？
ミシェルはそれでも警察に通報もしない
フランス中を震撼させた殺人犯の娘だから…
おそらく自分を苦しみに追い込んだのは
父であり、警察だとも思っている
自ら催涙スプレーとナタ🪓を買い
強姦魔の再来に用心するが…
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ミシェル演じるイザベル・ユペールさん
演技上手いので引き込まれて観ました
悲劇に遭ったのに何もなかったかのよう
平気な顔をして日々を過ごす
父親が多くの人を殺してしまい
感情を封印してしまったかのよう
それともまさか全て計算どおり？
息子ヴァンサンが犯人を殴りつけた
そして、レイプ犯人は死亡
父親は殺したくて殺したのか？
それとも誰かに仕向けられたのか？
少女だったミシェルだけが知っている
ラストのふたり、また試してみるんだろう…
