「ロスト・バケーション」を観る。
夏の終わりに、ブレイク・ライヴリーとジョーズが狂おしいまでに激しくイチャコラキャッキャウフフすると聞いて。
すごいです。
聞きしに勝るキャッキャウフフ
というか渾身のサメさんの度重なる熱烈なるプロポーズをかっこいいとはこういうことさと言わんばかりにそれこそ文字通り命がけでブレイク・ライヴリーが袖にする。
い や あ 、 恋 っ て 、 い い も ん で す ね (*´ω`*)。
ヘルメット拾ったのって今?! 今なん?! はよ少年! 少年はよう!(´;ω;`)ブワッ
って最後まで思い切り他力本願にまみれながらのめりこんでいた自分が恥ずかしいくらいにかこよかったです。
サメがあそこまで夢中になるのもわかる気がします。←食欲だからな。
父親との確執と、その解消ともシンプルにリンクしてて、ラストの母親の笑顔にはうるっときてしまいました…
しかもラストはガルヴェストン。
エルたんといい、あの砂浜には美女が降り立つ法則でもあるですか(*´Д`)