めしいらず

エマク・バキアのめしいらずのレビュー・感想・評価

エマク・バキア(1927年製作の映画)
2.4
様々な物体がただ回転しているのをずっと見せられていると、その物体の輪郭がだんだんと失われ感覚がゲシュタルト崩壊したような心地になる不思議さ。うねうねとした映像が面白いけれど、ちょっと船酔いに似た気持ち悪さがあるかも知れない。
めしいらず

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