平成2年の男

親愛なるきみへの平成2年の男のレビュー・感想・評価

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)
2.5
・お国のために頑張っていたジョンにはひどすぎる仕打ちだと云うが、現実の女はみんなサヴァナより薄情や。サヴァナは頑張っている方。

・サヴァナはボランタリティに溢れすぎていたんや。自分より他者のために生きることを優先してしまう人、いるよね。

・ラスト5分が蛇足だったな。「さよなら」で終わって欲しかった。

・筆者は2日前に失恋したなう。