実は前日まではほかの日本映画を観る予定だったけど
暗くてナンボの日本映画に若干胸やけ気味で
とにかく元気になれる映画が観たくて
こちらを鑑賞しましたがグッチョイスでした♡
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アメリカの宇宙開発計画は史料が膨大で
史実に基づいた映画はとても多いですが
女性をクローズアップしたのは初めてなのでは？
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自分が置かれた状況がどんなに
過酷であっても
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努力すること
学ぶこと
そして働くことは
美しくて、尊い
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いつから
出来ない理由を先に見つけるように
なったのか
努力が報われないものもあると
クールに考えるようはになったのか
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そんな自分と照らし合わせて
何度も胸が熱くなりました
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痛快でパワフルな女性像だけではく、
3人は妻であり、お母さんでもあります
キャサリンと可愛らしい娘さんとの
やり取りやあたたかい眼差しから
母は偉大なりを改めて感じました
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#ケビンコスナー さま
久しぶりでスクリーンで拝見しましたが
やっぱりカッコいい！
熱量抑え気味の今作のケビン、めっちゃ素敵でした
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この作品も作り手のセンスが
随所にあらわれるオシャレ感が胸が躍るポイント
#ファレルウィリアムス の音楽が軽快でオシャレで
重い題材やテーマをブレイクスルーさせてくれます
もちろんファッション、インテリアもキュート♡
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唯一にして最大の残念ちーんポイントは「邦題」
よくもまぁ、こんなに安っぽいミュージカル映画のようなタイトルをつけたもんだとある意味、感心（笑）
（やっすぃヤツやん by 宮川大輔）
