1992年の映画。
雑誌で高評価なので観た映画。
LDを買って観て、確かに面白かった映画。
小さな子供がいるファミリーで観る映画じゃない。
あらすじ
互いに素性を知らない男たちが集まり、強盗をした!
そして……。
余談
クエンティン・タランティーノ(57)が、監督・脚本・出演をした映画。初監督作品で、1992年公開だから計算すると…20代後半に撮った映画。
タランティーノ監督は元ビデオレンタルショップの店員で、すごく良い脚本を書く人…という前提で観た。元ビデオショップ店員? どんな経緯で監督になったか詳細不明だが、確かハーヴェイ・カイテルが……。
いま、ウィキペディアを読んだら、確かにそう書いてあった(私はその情報をいつどこで知った?)。
LDのパッケージが赤い。
DVDも赤い。
再見は1度しかしていない。
(私の)トラウマシーンがあるから。
トラウマといえば、映画『トワイライトゾーン』(1983年)が怖くて再見できなかった。勇気を出して10年以上たって観たら、大したことがなかった。
この映画も?
だから、また観たい。