ル・コルビュジエ 1 1887-1929の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ル・コルビュジエ 1 1887-1929』に投稿された感想・評価

m
-
美しさではなく調和を求めるとか、「標準化」とは本質を捉えること、秩序を与えることという考え方めっちゃ仕事論ぽい
Joao
5.0

去年かな?コルビュジエ展に行ったんだよね。上野の西洋美術館に。普通、建築家なら模型とか設計図とかイメージのデッサンで溢れているはずなんだけど、予想に反して多くの抽象画や機関紙で溢れてたんだよね。コル…

>>続きを読む
3.3

ル・コルビュジエの近代建築物映像が次々と彼の肉声インタビューテープに載せて紹介される。内容は、20年代に既に合理性をモットーに大規模団地の構想を語っていたりで面白いけど、構成があまりにも単調で(あえ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事