ふぇりな

ぼくの名前はズッキーニのふぇりなのレビュー・感想・評価

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)
4.0
トラウマを抱えている人物がだんだん救われていくという話が好きなので、内容に惹かれて観ました。ストップモーション作品もあまり馴染みがありませんでしたが、非常に滑らかで自然な動きでしたし、独特な表現もあって、丁寧に作られていました…愛を感じます。

どのキャラクターも愛おしくなりますし(一部の嫌な大人は除きますが…)、今個人的に涙脆くなっているという影響もあってボロボロ泣いてしまいました。みんなに幸せが訪れますように…。
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