貧しい家庭で厳しく育てられたトーニャは、努力と才能でフィギュアスケーターとして全米のトップ選手への上り詰めていく。
92年アルベールビル五輪に続き、94年のリレハンメル五輪にも出場するが、92年に元夫のジェフ・ギルーリーが、トーニャのライバル選手を襲撃して負傷させた「ナンシー・ケリガン襲撃事件」を引き起こしたことから、トーニャのスケーター人生の転落は始まっていた。
120分あっというまだったー!
スケート人生だけでも壮絶なのに、それに伴う結婚だったり私生活だったりそれも壮絶すぎて、たった何年かの出来事なのに色々なことがありすぎじゃないか?
これが実話っていうからすごすぎ!
こんな色々あってそれでも大会に出て練習してってよくスケートできるな、、
「私にはスケートしかない」
って言葉がトーニャの全てだ。