監督 :
関顕嗣
脚本 :
町野弘幸
照明 :
三浦功嗣
音楽 :
宮崎道
出演者 :
秋山莉奈
川本淳市
こばやしあきこ
阿部能丸
天異ジン
佐伯めぐみ
金城梨衣子
久川萌香
播田美保
加山涼子(秋山莉奈)は、とあるビルに清掃員として働いているところを、映像制作会社・キューブリックの部長・富士堂努(川本淳市)に見い出され、正社員として勤務するようになる。会社の寮に部屋を借りた涼子は、隣の部屋に住む佐藤緑(こばやしあきこ)と親しくなっていく。ある晩、涼子は緑からホラー映画企画"カシマさん" についての話を聞かされる。そして、その晩から涼子の元にカシマさんが現れるようになる。涼子はカシマさんの呪いから逃れるために、カシマさんから出される同じ三つの質問に対して答えなければならない。涼子は必死にその答えを探しはじめるのだが・・・
加山涼子
富士堂努
BGMがちゃんとしているけど…
演出が悪い…😰
何か細かく配慮がない無い…😰
引っ越してばかりなのに
4人がけダイニングテーブル…
鬱病→友達いない→ ↑
百歩譲って2人がけダイニングテーブル☝️
家具付きの寮だったのか?🤔
なら引っ越し当日のシーンが必要だなぁ🤔
低予算のため無理😰
↓
なら面談時の会社近くの家を探します→会社の寮に来るといい←ここの台詞に家具、家電付きだから買い揃えなくても大丈夫!の台詞足しすれば良いんじゃないの!?
冒頭の踏切シーンも、目が不自由な男性が遮断器の前で止まっているのに白杖で確認し続ける!?
↑
止まる前ならまだしも、止まってから確認し続けるのはおかしくない!?
カシマさんが後から追い越して飛び込み返り血が目が不自由な男性の顔に掛かる!?
目が見えないなら見える人より敏感なはず…
何故なら顔に返り血がかかっているため払い除ける行動に出るか、反り返るか、顔に付いた“もの”を確認するか、だって目が見えないのですから!何か分からない“もの”に対して反応、行動に移すはず☝️
↑
予算がないため時間が取れない😰
↓
なら服に返り血を飛ばせよ☝️
↑
予算がないため衣装を汚せない😰
↓
なら血の演出はしなくていいよ☝️
近くで目撃したであろう女性の叫び声がSEで表現できてるから🤔
何だろう必要な演出はしないのに、そこまで必要で無い演出は過剰にするのね😰
↓
布団の上に落ちていた…
否
大量に乗せていた長い髪…
大量にありすぎて怖さを通り越して失笑😰
寮の壁が薄いので隣のエッチな声が聞こえる!?←この演出必要なのか?←そもそも壁が薄い要素どこに必要なのか?←鬱病だから?←意味不😱←また鬱病がぶり返す心配の演出だったのか?→意味不😱😱
佐藤緑が勝手にワイン片手に上がり込む←ドアの鍵掛けてない←何故なの?→エッチな声の直後のシーンだったため(佐藤緑は隣の部屋)エッチ最中に酔った勢いでワイン片手に乱入してきたのかと思ったが、服着ているし飲む前の素面だったので、
↓
このような考察
I ❶ I ❷ I ❸ I
❶佐藤緑
❷加山涼子
❸エッチしてる隣人
部屋の配置となるが…
尚更、エッチしてる隣人の演出意味不☝️
更に、素面の佐藤緑が本人の了解なしに勝手に部屋に上がってくる…田舎なのかい!?☝️
更に更に、何故ドアの鍵を掛けないのかい…田舎なのかい!?☝️
脚本が悪いのか!?
演出が悪いのか!?
小さな細い配慮の積み重ねでホラーの臨場感は生まれてくると思うけどねぇ😰
休憩時間ではなさそうな雰囲気の中、会社ノートパソコンで“カシマさんの呪い”を調べる加山涼子…
会社に入ったばかりでしょ☝️
※入社1週間らしい
ちゃんと仕事しろ😰
仕事中居眠りしている加山涼子…
謎の演出出現😱
後に富士堂努のセクハラなのか!?そうなのか!?シーンで疲れている加山涼子を心配するシーンで伏線回収…
↑
これ必要なのか!?
バッサリカットでも良くないですか?
次のシーンで1人会社に残り“カシマさんの呪い”を調べる加山涼子…
これは正解☺️
夜中になる会社の電話
電話のモジュラーケーブルが外されているのに電話が鳴る…😰
ひいいいいい…😱
って、ならんわい!🤬
モジュラーケーブルが外れてるの!
ってなるわい!🤬
カシマさんより ↑ 演出が約32分も続く…
カシマさんの呪いを解く方法もどうでも良くなってくるよね…
唯一呪いを解く方法を知っている都市伝説ライタア・九鬼竜造を訪ねて行くも留守…
勝手に部屋に上がり込み物色する加山涼子…
呪いを解く方法は“他の誰かにこの話をする"…その後、九鬼竜造の腐乱死体を風呂場で発見…その場を逃げる😰
はい!?😰
呪いを解いてる場合じゃないですよ警察沙汰ですよ加山涼子…
セクハラ上司・富士堂努がカシマさんの呪いで逝っちゃいます💀
面白半分にカシマさんの呪いの話をした佐藤緑も逝っちゃいます💀
カシマさんちゃっちい作りにこちら側も逝っちゃいます💀
カシマレイコと言う気味の悪い女性が入社試験の面接に来る…
で???
グチャグチャになって登場した“ちゃっちい”カシマさんの造形が“ショボ”すぎて入社試験の面談に来た人と同一人物か分からず“ゾッと”する最後のポイントまで失う…
😱😱😱😱😱😱
エンディングテーマ
「NO MUSIC NO LIFE / NOE」
が爽快なロックで逝っちゃいます💀
↑
爽快な青春映画でながそうよ…
ち~ん😱
カシマさんの呪い
では無く…
加山さんの憂鬱
でした…
①鑑賞年齢30代
②心に余裕鑑賞なし
③思い出補正なし
④記憶明確