昨年、大阪に遊びに行ってる時に、この映画が上映されていて、あっ〜見たい…って 時間調べたら タイミング合わずに断念するはめに💦
本日、やっと見れました。。。
第二次世界大戦中に、英国の士気を上げる為に 映画を作成する事になるが…
主役は女性の脚本家…
で…
その映画の内容は…
あまりにも 日本と違い 戦時中でも 男女の愛や 動物愛や ユーモアを忘れず…
それでいて 国民の士気をあげ、ド派手なアメリカ映画にも負けたくない感を出したい…なんて…
さすが 『ダンケルク』のお国 『ウィンストン チャーチル』の お国柄だ！
俳優も ビル ナイを始め
『ポヴァリー夫人とパン屋』や『アンコール!!』のジェマ アータートン
そして 『あと1cmの恋』『ライオット クラブ』『世界一嫌いなあなたに』や『ハンガーゲーム』のサム クラフリン
なかなかの良い役者さんばかりで
特に サム クラフリン のこの役 凄く良くて…
今まで映画で見た彼の中じゃ ピカイチ✨✨✨
メガネ男子が かなり イケていて 好みでしたゎ💕
ラストも ジワ…と胸にシミ
涙が溢れてきました💧
いい 映画やゎ〜🎬
