このレビューはネタバレを含みます
前作が大好きだったのですが、前作とはだいぶ雰囲気が違うと聞いたので映画館ではなく地上波を待ちました。
作品の感想としては、やっぱり前作の方が好きだなでした。
前作のようなディズニー感が少なかったです。
歌もあまり心に残らず、恋愛要素も少なくて冒険のシーンが多かったです。
あとは小さい子には設定が少し難しいのでは?と思いました。
私は冒頭で少し寝てしまいました😪
ちょっと難しかったので、うろ覚えのあらすじ↓↓
エルサはアレンデールでアナたちと平和に暮らしていましたが、不思議な声がたまに聞こえてきて不安になっていました。
エルサは声の主について調べる?と、
アレンデールと森の人たちが昔争ったことがあることを知りました。
アレンデールの王子であるエルサのお父さんを助けたのがエルサのお母さんでした。
それに感動?した森の妖精たちがエルサに不思議な力を授けました。
(➡︎エルサだけに雪の力がある理由)
そしてエルサは、強くなるエルサの力の止め方を知るために両親たちが過酷な海を渡って亡くなったことを知ります。
エルサはもう誰も死なせたくないと、1人で声の主を調べようとするが、アナはもちろんエルサを1人ではいかせません。
色々冒険して風の精や火の精と仲良くなりながらエルサは進んでいきます。
そしてエルサは、アレンデールの平和のためにできたダムが、実は争いの源だということを知ります。
(自分たちのおじいちゃんが、武器のない森の番人の人たちを殺そうとした?)
エルサは凍らせられてしまうがなんとかアナにそのことを伝え、アナは大地の精をうまく利用してダムを破壊します。
アレンデールが水にのまれそうになりますが、エルサが間一髪復活してアレンデールを守ります。
実はエルサが探していた?5人目の妖精だったことを知り、エルサは森で暮らします。
アナはクリストフにプロポーズされ、アレンデールの王女として幸せに暮らします。
なんだかうろ覚えで要所要所覚えてないですが、エルサが相変わらずヘラってるなと思ってしまいました😭笑
でも雪の妖精になったときのエルサはめちゃくちゃ綺麗でした!