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バッド・ウェイヴの地球へのレビュー・感想・評価

バッド・ウェイヴ(2017年製作の映画)
3.6
老探偵が巻き起こす珍騒動を描いたアクション・コメディ映画

「死なない刑事が、しがない探偵になってしまった」と自ら嘲笑する主人公は、ひょんなことから麻薬ギャングに愛犬を誘拐されてしまう。
そして愛犬を取り戻そうと行動を興せば、次々と厄介な事件に巻き込まれていく。
そんな「世界一ついてない探偵」の珍騒動が次から次へと続いていく。
そうです、あの「ダイ・ハード」シリーズのような映画です。
そして、「ダイ・ハード」の刑事の老後を描いているようなキャッチコピーですが違います(狙ってはいるのでしょうが)、全くの別作品です。
あぶない老探偵が次々に事件に巻き込まれていく、そんな珍騒動が描かれてます。
本作主演が「ダイ・ハード」の主演でもあるので、主演であるブルース・ウィリスが自らセルフパロディーした映画のように思われました。

「ダイ・ハード」に比べれば大幅にスケールダウンしたアクション映画であり、老探偵の珍騒動を描いたB級コメディ映画として楽しめます。
ブルース・ウィリスのアクションシーンも、寄る年波には勝てないようでした・・・
期待して観に行ったせいか、不完全燃焼のような映画でもありました。

舞台となるカリフォルニア州のベニスビーチ(原題にもなっている)は、絵に描いたようなアメリカの西海岸であり、美しい観光ビデオのようなシーンが散見されました。

試写会にて鑑賞(字幕)


追記
本作品は劇場公開ではなく、ネット公開作品だそうです。