ろどちぇふ

バック・トゥ・ザ・フューチャーのろどちぇふのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

2021年10月26日
記念すべき10月26日上映に参加!
やっぱ面白い。しかも大画面で皆の顔が観れて幸せだった(笑)

2021年1月14日 【吹替】@出町座
映画館で観たいと思いながらあまり余裕がなくて行くのを諦めかけてたけど、思い立って滑り込みで観に行った。
吹替はより軽薄な印象(悪い意味ではない)だった。昨年二回目に観てから、とても好きな映画になったのだけど、最後にビフがある意味“落ちぶれる”とか、家族がある意味では“別人”になってしまうとかそれでいいのか…ってのはやっぱり少し感じてしまった。でも、未来をより良くしようとするエネルギーに溢れてる時代だったor作品であると考えればよいのかなあ、とも思う。まあ他にも台詞で引っ掛かる、というかアメリカ!😐️💦とか時代…😳💧とか感じるとこはいくつもあるのに、何でここまで好きなんだろ(笑)

前回観たときの自分にはジョージの強さとマーティの軽薄さが見えてなかったかな、と前回の感想を見て思った。そういえば、当時のカルバン・クラインの捉え方についてどなたかのレビューで見た気がするけどお洒落というわけでもないのだっけ。


2020年9月6日 テレビ録画
(初見2016年1月12日 DVD)

まだ1しか観てなくて2以降も観るつもりで観直したら、めっちゃ面白かった!コメディ部分にも馴染めてけっこう笑った。初めて観たときは何となく楽しい、程度だったけど印象って変わるもんだなあ…。

今回ツボだったのがマーティのファッション。1955年の服はダサいって言いながらめっちゃ着替えてた(笑)どっから出てきたんやその服と靴…というのは置いといても着こなしが上手くて決まってるのが流石だった。そもそもマーティってお父さんの若い頃との対比で基本的にはカッコいい存在として描かれてるの、前はわかってなかった気がする。カルバン・クラインの下着履いてるのも割とお洒落な感じなんだろうなあ(笑)