ほっ保安かーーーーーん!!
デビュー早々、真夏のクレヴバーグ2回戦!
今度の恐ろしさは
別にそないウェィウェイ、ハシャイでないやん!
嫌がらせもしてないやん!
ムカつく奴やないやん!って犠牲者ばかりなところ。
まったくハロウィンパーチーなんて参加するもんじゃないぜ!!
にしても
余計な説明も解説もなく、シンプルで無駄のない
スタイリッシュな惨殺ストーリーがこの監督の持ち味かしら??
ウダウダ同じ音楽であおらないし、やたらと同じシスターの亡霊を使い回さないし。
なにより、ちゃんとこちらに推理させてくれるから気持ちイイったらないですね。
余談ですけど
主人公の女の子がやたらデジャブると思ったら本編前の予告でワンダフルなジャーニーしてました。