"溺れる者は藁をもつかむ"
と言うけれど、、
水没予定地区に現れたインチキ教団、
村人が涙を流して拝む狂信に恐怖。
踊りがヤバイ(笑)
この詐欺師、リーブ21の社長?に似てる(笑)
トラブルメーカーのミンチョルがアイツは詐欺師だと言ったところで、
誰にも信じてもらえず、悪魔呼ばわり。
盲信は盲目。
嘘つきの神様VS正直な悪魔!?
「ソウル・ステーション パンデミック」でも描いた警察の無能さ。
"信じる者は救われる"
たとえインチキであっても、
本人がそれで幸せなのならいいんじゃないかと思えてくる。
"人は神に愛されるために生まれた"
牧師様も迷える子羊、
人は信じるものがなくなると、
正常でなくなるのかもしれない。
誰にも愛されぬ者は、神に愛されるため祈りを捧げる。
