《キアヌ・リーブス》主演作『レプリカズ』公開おめでとうございます( ´∀｀)
特に話題になってないことからもどうしようか迷いましたけど、映画館へ😌
………(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
特に感想は出てこないや。笑
科学者の《ウィリアム・フォスター》は人の意識を転送する研究をしていた。重症をおった人間や死者の意識を取り出し人工脳へ移し、機械の肉体を持たせるというもの。しかしあと一歩のところで実験は失敗続き。研究所の閉鎖もちらつき始め焦る《ウィリアム》。そんな時、家族と出掛けた先で事故が起きる。目覚めたとき、妻と３人の子供たちは………。独り生き延びてしまった《ウィリアム》は、自らの研究で家族の"レプリカ"を造ることを決めるのだった……。
程ほどのSFとサスペンス、ちょっぴりのアクションと陰謀、そして愛……？
主演がキアヌだから観れたとも言えるし、キアヌでなければB級として楽しめたかもしれないです。
近未来感もあるんですけど、『アイアンマン』で観たような操作性だし。
なんというか惜しいんですよ(;_;)
とはいうものの、途中は結構ハラハラしました。どうなってしまうんだ😣とドキドキしたらそれを放置された感じです。結果、モヤモヤだけが残る。笑
突き詰めていけば、人間の心と体はパーツと電気信号で出来ている。その代替部品で完全なるコピーを造ることは可能なのかもしれません。でもそこに納得できないのは、精神や魂といったものにどこか神秘性を信じているからなんですかね(*´ー｀*)
