「全員で背負う…
全員で、″撃つ″!」
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今までの話が傑作ばかりで
このシリーズを大絶賛した
slowですが今回ばかりは
白旗あげますm(__)m
意味がわからん!!!!
今までにない新展開や
敵キャラの数が多いせいで
誰が誰のスパイをして、
誰が誰の部下なのか、
誰がどこの勢力なのか、
しかも中枢にある部分は
謎のままだから、
すべてがよく分からん!
理解できない展開を
ザラっと書きますので
みなさん、早口言葉で
読んでね♪(=´∀`)/
なぜか死んだ敵が
復活してるわ、
よく分からん異空間に
入ってよく分からん
爆撃を食らいながら
もっとよく分からん異空間
に辿り着いたおかげで
なぜか脱出に成功するが
敵が敵艦隊を葬るわ、
敵の中にスパイがいるわ、
敵の巫女のドッペルゲンガーが
なぜか2人いるわ、
2人が共鳴して発狂するわ、
敵艦隊が巫女のピアノで
なぜか動き止まるわ、
最終目標のテレサに
会っても神みたいな存在で
「ヤマトは輪」だとか、
「事象が事象を〜」とか、
「縁(=えん)は育つ」とか、
意味不明な事しか言わん…泣
もうね…SF好きな私でも
「ん?ん?ん?」の連続でした!
はい、早口言葉で
読み通した方
お疲れ様ですm(__)m
そして…
4章で今さら知った。
今回の敵って
ガミラスじゃないのかよ!
同じ緑色の顔してるのに…w
(※ガミラス人が青色の肌、
ガトランティス人は緑色、
色盲だから違いが分からん!)
つまり昔の敵が味方なの?
あ〜これからヤマトの話
理解出来るか心配だ…(*_*)
ただ今なら当然だけど
″機械操作″が主流の
時代だからこそ、
動かなくなった戦艦を
どうするか決めるシーンは
痺れてカッコよかった↓( ´▽`)♪
「決まってんじゃねえか。
″手″で押すんだよ…!」