磨

ルームロンダリングの磨のレビュー・感想・評価

ルームロンダリング(2018年製作の映画)
3.7
これはけっこう好きかもしれない‥

まず、タイトルが良いです。
「マネーロンダリング」と言う犯罪等に絡んだ不正資金を銀行口座などを利用し、出どころをわからなくしてしまう(洗い流す)行為があるのですが、本作のタイトル『ルームロンダリング』とは、その名前を基に“訳あり事故物件”を紹介する前にその物件に住み込んで、その履歴を帳消しにする都市伝説的なお仕事です…そして“事故物件”故に幽霊が出てくるのですが、ホラーでは無くほぼコメディ。
これだけ聞いただけでも興味沸いてきます。不動産屋のオダギリジョーは怪しい雰囲気ピッタリだし、池田エライザちゃん、あの顔であのプロポーションは反則でしょ‥役柄も相まって最高じゃないすか😅

コメディなんで、異様にくだらないシーンとかもありますが、心がほっこりする良い映画でしたよ〜
本作は〈TSUTAYAクリエイターズプログラム2015〉の準グランプリ作品(ちなみにグランプリは「嘘を愛する女」)
今後もTCP受賞作品は注目ですねぇ👍