「不可能」は事実ではない…
思い込みだ
モハメド・アリ
最近…ちょっと韓国映画…敬遠してたかもな…
何でかって?
韓国野郎がムカつくからさ…
もう話がついたはずの戦争時代の話を何度も蒸し返して…金だの謝罪だの…うるせえったらありゃしない!
せっかく映画を楽しもうとしてもノイズなんだよ!
でも…そんなおれが韓国のいったい何を知ってる?
おれが見てるのは…韓国の外交とテレビ報道だけ…
よく考えると韓国のことなんて…なんにも知らないじゃないか?
中国だってアメリカだってイスラム諸国にしたって…何も知らない…
イメージだけだ…
映画を観ろよ…良く分かる…たとえ嘘をついていても映画だと良く分かる。
映画は得意だからな…
「それだけが、僕の世界」
なにこれ?嫌な野郎にこんな映画が作れるわけないだろう?
監督はこれがデビュー?
イ・ビョンホンは最早ハリウッドスターでしょ?韓国に帰ってこんな辛気くさい映画撮る必要なんてないんじゃないか?
サヴァン症候群の弟を演じたパク・ジョンミンはこの映画のためにピアノを習得したって?嘘だね…付け焼き刃であんな演奏出来るわけない!CGじゃないのか?
だけど…なんて豊かな映画で…人たちなんだ…と思うほかない。
素晴らしい!
ピアノ演奏シーンは全部…鳥肌もんだったぜ!
ジンテ君よ…
おかしなロボットダンスのイ・ビョンホン兄貴…
そして…母ちゃん…
目玉が溶けるかと思ったぜ…
いやな映画を作ってくれりゃ無視してやるのに…
なに…この素晴らしい映画は?
まったく韓国野郎はムカつくぜ😸💦