東野圭吾の小説に以前かなりハマっていた事がある…
てか、前にもそんな事書いたなぁ〜😅💦
この作品も、東野圭吾らしい作品だ。。。
彼の作品は、ミステリーであると共に、琴線に触れる作品が多くて、小説を読みながら、よく大泣きしたものだ…
最近は、目が悪くて 小説は読みません!
読めません。。。
また、この作品の監督は 堤幸彦。。。
ドラマの『ケイゾク』が大好きで…
『トリック』も 『ケイゾク』と結構 似ているが…
あの妙な雰囲気がツボ。。。
『20世紀少年』も第1章はワタシ的に好きすぎる…
妙だから…
本作は、上記の作品の様な
妙な笑いはありません。。。
本作、もぅ、予告編の段階から思ってました…
ベタに泣かせてくるんやろなぁ〜って …
しかも、そのベタさに
しらけるか…
泣けるか…
って言ったら
間違いなく 親子愛だと
ワタシは泣くんだろうなぁって…
(恋愛系は あまり 泣かない)
ハイ 泣きました…
映画館内 すすり泣く声が
やたら 聞こえてました。。。
まっ
そんな映画です。。。
個人的には
弟ちゃんが チョ〜 切ない!!
あと 従姉妹ちゃんも…
テーマは非常に重いですが
あえて 内容は一切 書かない事にします。。。
見る人が考える映画だと
思えるからです…