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ドラゴンボール超 ブロリーのWMのレビュー・感想・評価

4.0
ドラゴンボール劇場版最新作『ドラゴンボール超 ブロリー』、公開おめでとうございます(o^-^o)
本作はテレビシリーズ『ドラゴンボール』、『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボール超』からの続編に位置してます。
劇場版『~神と神』、『~復活のF』は『ドラゴンボール超』の中に取り込まれている形です。今までのオリジナル映画と『~GT』はパラレル設定なのでご注意を。
ただ、本作だけでも充分に楽しめるようになっています(*´∇`*)


惑星ベジータに生まれた3人のサイヤ人《ベジータ》、《カカロット(孫悟空)》そして《ブロリー》。その高すぎる潜在能力故に、辺境の星に追放された《ブロリー》の父《パラガス》はベジータ一族を怨み、復讐を企てていた。《フリーザ》によって地球に連れてこられた《ブロリー》。《ベジータ》、《孫悟空》との死闘が始まる!!


みんな大好き《ブロリー》ですけど、今回はかなりバックボーンができています。そして相変わらずの強さ!!
もう、強すぎる。笑

ストーリー的にはちょっと疑問が残る部分もありますけど、たまに見るドラゴンボールの映画ってそれでいい気がします(*´σー`)エヘヘ
ブロリーのキレるポイントが父親って言うのがわかりづらかったかなぁ、と。
むしろ優しくしてくれた女の子の方が分かりやすいかも。

アクションに重点を置いているところはとても良いです!
全体の半分は叫び声が流れてるという。笑
声優さんすごいなΣ(゜Д゜)
あとBGM!個人的には好きでしたよ!
観終わったあと口ずさむくらい(*≧∀≦*)
ゴー!ゴー!ブロリー!!
ゴー!ゴー!ゴジータ!!

結末もサッパリしてて、続きも匂わす形で良いと思います(*´ω`*)
次はぜひ、《クウラ》登場に期待してます。笑
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