「親友の結婚式」を観る。
ネトフリではこっち表記でした。中国リメイク版だったんだ。
「ベスト・フレンズ・ウェディング」の題のとおりのお話。
こういうお話では珍しいくらいにヒロインがヒールっぽいこともやっちゃうとこが新鮮でした。
よいと思います。
やって後悔するより、やらないで後悔するほうが何万倍もつらい。というのはほんとに身を持って実感しまくってるところではあるんですが、それが行き過ぎちゃって、機が熟してないにも関わらずとりあえずやっちまうクセがついたのには我ながら反省すべきところだと思います。
いや反省したところでもうそれを活かすチャンスも時間もなかったりするん←さっきからなんの話ですか?
マリーの中のひとと、シュエンシュエンの中のひとの顔面がドストライクにもほどがあるんですがどうしよう。