椿本力三郎

天才作家の妻 -40年目の真実-の椿本力三郎のレビュー・感想・評価

3.7
はい、グレン・クローズを観に行くだけでも充分に満足できます。
「あるある」ですが
邦題と予告編の切り取り方が下手くそ過ぎて
この作品の価値を20%も表現できていない。
愛情しかないやろ、これ。
小津安二郎の「お茶漬けの味」にも通じるテーマ。