悪魔の毒々クチビル

バーニングの悪魔の毒々クチビルのレビュー・感想・評価

バーニング(1981年製作の映画)
3.4
お色気シーン、舞台設定、そこそこ雑な脚本etc.「あぁ、俺スラッシャー映画観てるなー」って思えるベッタベタな作品。
殺人鬼は中々行動起こさないなーって思ってたら、急に纏めて5~6人殺したりと意外とアグレッシブな一面も。

そんな殺人鬼のビジュアルとゴア描写を担当したのは、我らがトム・サヴィーニ兄貴。そこは安心して観られます。