なち

翔んで埼玉のなちのレビュー・感想・評価

翔んで埼玉(2018年製作の映画)
3.6
人生で初めて入会したファンクラブは
GACKTでした。

いつ見たかも忘れたけどレビュー書いてなかったのでサクッと書きます。


東京への憧れに執着しまくった、
埼玉県民による埼玉県民のための
笑いあり涙なしの
大規模解放戦線物語ですね。
(埼玉県在住30歳女性より)


これは関東圏に住んでる人ならややウケから爆笑までできる良い作品なんですが、関東圏以外にお住まいの方はわからんネタが多いんじゃないかなぁという印象。

ちなみに私は埼玉県民なのでもれなくむちゃくちゃ面白く見させていただきました。

はなわさんの曲もなかなか良いところ突いててたまに聴くと面白いなぁと思います。




以外余談も余談です。

今電車の中でこのレビュー書いてるんですが、上野の隣に“尾久駅”という駅がありましてね。
読み方は“おく”駅なんですよ。
大学時代付き合ってた彼と一緒に電車乗ったときに
「おくってなんだよwww
 “おひさ”じゃねーのかよwww
 おひさwwww」
と彼は1人でツボにハマってました。
この駅通るとふと思い出します。

はい、今通過しました。
現場からは以上です。
なち

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