この映画は、カトリーヌ・ドヌーヴさん主演のスリラードラマ映画。
ドラッグの密売人の男と身体的な関係にあった主人公の娘は、事故で脚の片方が自由に動かせなかった。ある日、男と娘が口論となり娘が男を殺してしまう。遺体の処理など主人公に手伝ってもらいながら男の仲間や警察から逃れようとするお話。
アクションシーンを期待していただけに残念。
殺された男の仲間と知り合いになるのですが、最初はなんで殺したんだと敵視していましたが、段々主人公達と共に行動してるのが見ていて面白いなと思いました。 余りオススメはしないかもです。