DVDで鑑賞。
2018年の締めくくりドイヒー映画はこれで♪
オープニングから裸のねーちゃんが出てきて、これは本当にプレデターのパチモンなのか不安になってきたw
天王星付近を航行するタイタン1-C号。船内では新年を祝うパーティが行われている。船長は裸のねーちゃんと戯れる。なんぞこれw
不意の彗星の衝突に巻き込まれ、船内はパニックに。謎の緑の石が窓に張り付き、割れた中からは、かわいいプレデターたんがｗ
完全に人形ｗストップモーションアニメでかわいく動く。
そして、ねーちゃんのおっぱいにかぶりつくｗｗ
雑な合成で船外に飛び出す乗員。かなーりドイヒーな映像。
脱出ポッドにたまたま居合わせた4人と副艦長は脱出でき、近くの惑星に不時着。
ちょいちょい下ネタが絡む微妙な展開。
木が生えているから酸素があるはずとムチャ理論を展開して皆をそのまま外に出す副艦長に吹いた。
サバイバル用の服に着替えたっていうけど、露出が増えただけw
ヤバい薬を飲み過ぎて死んだザックは、プレデターたんに寄生されてよみがえった！
ケニーにも寄生する。
生き残った女二人の下ネタトーク。
不時着してよくわからない惑星で食料を探し、躊躇なく食べる副艦長。
着ぐるみ感全開のプレデターたん！
いろいろと家族では観れない展開が続く。
なぜか『遊星からの物体X』みたいな人間同士の疑心暗鬼な展開に。
そして、まぁ観たくないプレデターたんと人間のラブシーン…どんどん股から生まれてくる新種。しかも結構な尺。
オエーってなるわ。
人間側とプレデターたん側で、妙な特訓と武器作成が。
で、結局下ネタかよ。
プレデターたんのむすこたんが破裂。
もうね。どんだけなのよ。
ラストは全員死亡のバッドエンド。
まぁ、この流れでだれかが救われても仕方ないわな。
絶対観なくてよし。
ちなみにジャケットに出てくるようなプレデターたんも、人間も居ませぬ。
完全にジャケ詐欺。
2018-100
