ネブュラー

いちごの唄のネブュラーのレビュー・感想・評価

いちごの唄(2019年製作の映画)
3.0
曲をモチーフに短編を書くという行為、中学生の頃恥ずかしながらやってたー。。
テレビドラマ的オーバーすぎる演技、泣きながら歌を口ずさむシーン、全体的に若干の気持ち悪さが込み上げてくる。銀杏自体は好きだけど、楽曲とストーリーの結びつきってパーソナルな記憶とともにあったりするから、他人が作った楽曲インスピレーションの物語に鳥肌が。。自分も同じ思考だったんだけどさ。。お願いだから、劇中でフューチャーされるべき歌を歌わせないでくれ。。
その中で、最後まで観ることができたのは、石橋静河のおかげ。
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