パケ猫パケたん

オオカミの家のパケ猫パケたんのレビュー・感想・評価

オオカミの家(2018年製作の映画)
4.5

🐯阪神タイガース🐅
アレがアレして日本シリーズ
優勝🏆おめでとうございます🐱🎉
オリックスファンのオイラより😿

まぁアレって、エロい😻イメージなのかって思っていたけれど、フランス語の
「aller」(アレ)=行け、なのかなぁ
お洒落✨👗👠やん

ただし、🐯ガチトラキチ🐅の人は、
熱狂しすぎで、人生かけていて怖いやん😿😹
まるで、カルト信者🛐やんけ~


さて、珍しい🇨🇱チリ映画
しかも、ストリップモーション・アニメーション📽️



『オオカミの家』🐺🏡 (2018)
      🇨🇱チリ 74分

監督・脚本
クリストーバル・レオン
ホアキン・コシーニャ


『骨』(2021)の監督なので、やはり不気味

基本、粗末な家🏠の中の壁に絵画を描いて、撮られている

ガキンチョが書くような絵画の色と形、が自由にいろいろ変化して、さらに粘土で立体的に成って来たりして、予測不可能な面白さ🌈

オイラ🐱の目ん玉🍳が、マジ👀‼️ってなってきて、スクリーンに釘付けに🎵

ブタ🐷くんが立体的になってきて、美味しそうな色であったよ

ストーリーは、フィルマとかの粗筋読んでね🎵

まぁ、さまざまな母性を描いているところは、タルコフスキーの『鏡』の豊穣さに比肩すると思うし、白人至上主義主義的なところは、マジ怖いよ~

一つの目玉が光ってくるところは、まるで、イルミ○○○○丸出しだし、ラストはナチス的であるなぁ

一つ一つの画面が充実しているのは、各国の美術館の中で、部屋を建てて、描きながら、パフォーマンス・アート🎨として、撮っていたらしいよ、発想が凄いよ😻

まぁ、この人たちの映画📽️は暗くなる予感がするが、案の定最悪な展開だったよ🍖🍽️😿 
如何にも🦑彼ららしいわ😻w


結論

●ストップモーション・アニメの大傑作

●信じ過ぎるカルトは怖いよ マジ



KBCシネマ
シネマ2

追記

KBCシネマのこの映画📽️の宣伝オブジェ
良かったニャン🐱🎵



2023ー104ー83