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オオカミの家のasobunのレビュー・感想・評価

オオカミの家(2018年製作の映画)
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可愛くグロテスクな子豚が良い。音響と質感のクオリティーが高さが良くて、より不快感が増した。ウトウトしてしまったが、ここで寝たら確実に悪夢を観る気がしたから、頑張って起きてた。
アリ・アスターが関わってるだけあって、過剰で異常な世界観だなーって感心した。
ストップモーションアニメの空間が様々な形に変形や増殖を繰り返してて、無機質な怪物の生命のヌルヌルした蠢きみたいな気持ち悪さがサイコー
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