Rio

ラヴィ・ド・ボエームのRioのレビュー・感想・評価

ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)
3.5
芸術の都パリ
作家、画家、音楽家の3人のおかしなルームシェア

売れない芸術家たちは貧乏でだらしなくてダメダメなんだけどどこか愛おしい

「コンタラクト・キラー」の主人公だった俳優さんが出てきた時が1番テンション上がった!!

パッツリタイトなミニボブヘアの芸術家ロドルフォのファッション好き!!
音楽家ショナールの奇想天外な音楽を聞いた女子の顔よwww
言葉じゃなくて目で語る
それが面白い〜!!

「愛していても貧乏じゃ生きていけない」
たしかにな、、、
金はないが愛情深い男たちの話だった〜

ラストシーンぐっと来てたところに間髪入れずに
雪の降る街を〜♪♪♪
に、にほんごっ!!!!

ザ・シネマチャンネルで鑑賞
Rio

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