はっきりした説明が無いから骨壷の性能がイマイチ不明瞭だった上に、粘土細工みたいな、怖いというよりは変な顔の魔人て感じで、恐怖感や緊迫感が欠けてた気がする。そんなにお願い言っちゃてたっけ？ってなったか…
>>続きを読む父が亡くなり実家に帰ると遺品の中に願い事を叶えてくれるアラジンの魔法のランプのような壺が🏺
でも願い事と引き換えに代償が必要で…
『ファイナル・デスティネーション』の脚本家ってことにつられて見たけど…
願いを叶える代わりに不幸にしてくるタイプの悪霊の話。いろいろ観たけどこれが一番完成度が低かった。
願いが悲惨な形で叶うシーンの見せ方が下手でイマイチ効果的じゃないことが多い、願いごとをしてるシーン…
弁護士免許はあるけど就職先が決まらないアーロンは父の訃報を受け久しぶりに帰省、大嫌いな犬が死に、クジで5,000ドル当たり、車で轢かれた手術でイケメンになり、運が向いて来たと喜ぶ。
でも父親が生き…
まず思うことは、その骨壷は、
然るべき博物館に寄贈しといてパパ！
ってことで、もっと思ったことは、
“天才バカボン”みたいに、主役は
母親だったってこと。
もっと言うと、なにあのラスト…？
20…
化け物が😈へんなのだった。
シカゴで弁護士になったばかりのアーロンはなかなか就職先が決まらず家賃も滞納してしまう。そんなある日友達リサから電話☎️が来て父が亡くなったと…久々に故郷へ帰省したアーロン…
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