三秒間の死角とは…
自由の身と引き換えにFBIの情報屋となった主人公が、最後の任務として刑務所に再び囚人として潜入するがFBIに裏切られピンチに。果たして脱出できるのか？
…というあらすじとジャケだけど、まさかのこれだけでオチ以外ほぼ全部😂
ネタバレどうこう以前の問題🤣
とにかく、あらすじ部分が長すぎる。
なかなか刑務所に潜入しない。
時間を気にしながら視聴していたけど、尺のおよそ半分の時点でやっと刑務所へ。
「え？今から潜入？後半は雑くなるの確定やん😂」と思ってたけど案の定。
そして、どうしてもツッコミたい『三秒間の死角』という邦題。
原題にはそんな言葉はなく、わざわざ邦題に入れてきたということは、さぞかし予想だにしない衝撃の展開が待っているんだろう…と期待十分。
結果的に言うと、「まさか今のが三秒間の死角ってこと？😑」
…。
唖然としました。笑
これは、ひどい邦題というよりかは、怪奇的な邦題でした。
そして、さらに不思議だったのは、観ている分には普通に面白かったということ。
何故なんだ…😂
P.S.
アナ・デ・アルマスとロザムンド・パイクの貢献でこっそり加点。
