KENKOTAKU

魔女がいっぱいのKENKOTAKUのレビュー・感想・評価

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)
3.5
お久しぶりです😉
まだまだ新型コロナ感染拡大で医療関係者の皆様たいへんですね。

僕も貧乏暇なしで忙しかったですが
気分転換に、
徹底したコロナ対策シアターにて
鑑賞してまいりました。

クリスマス🎄映画なのかな?

とにかく子供👶🧒たちには大受けしそうな内容でした😆

アンハサウェイの、魔女っぷりも素晴らしく、
いやはや、弾けておりましたね😆

オクタビアスペンサーも貫禄ですね。
相変わらずの芸達者ぶり。

ロバートゼメキス監督の
徹底した悪ふざけ?も、
制作に名を連ねて脚本も担当した
ギレルモデルトロ監督や
アルフォンソキュアロン監督らの
後輩たちによってより洗練された映像表現へと
昇華されているように感じました。

アンハサウェイとは「プラダを着た悪魔」でも
名コンビだったスタンリートゥッチとの丁々発止のやりとりも楽しい。

チュー盤からはまったくテイスト違う?感じになり、ラストも賛否両論あるかと思いますが、
これぞ!懐かしのアメリカコメディ🥸
トムとジェリー!(笑)でした。

完全に鬼滅の刃ブームに隠れてしまったけど
DVDでもいいから子供達に見せてあげたい
映画🎬だと思います🎅
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