お久しぶりです😉
まだまだ新型コロナ感染拡大で医療関係者の皆様たいへんですね。
僕も貧乏暇なしで忙しかったですが
気分転換に、
徹底したコロナ対策シアターにて
鑑賞してまいりました。
クリスマス🎄>>続きを読む
久しぶりのスクリーン。
そして、ひさびさのど迫力シーンの連続で
いゃあ…これが映画だなぁと
あらためて感動🥺
史実に忠実に
そして日米両軍に対する敬意も感じられた
エメリッヒ監督の演出は、
ほとんど>>続きを読む
「悪人伝」
このタイトルは韓国での原題も
そうらしいのですが…
てっきり勝新太郎の「悪名」から
インスパイアされたのかな?と思うくらい
勝新そっくりなドンソク兄貴は
顔も怖いし、腕っぷしもど迫力だけど>>続きを読む
前作の劇場鑑賞からもう4ヶ月も経ってしまいました。ごめんなさい。コロナのせいです。
そしてスタローンの「ランボー」は10年振りだそうで。
御大も74歳。
いかに「不死身のランボー」といえども
寄る年>>続きを読む
予定がキャンセルとなり、ちょうど時間も空いたので前から気になりつつも、諦めかけてた作品のしかもディレクターズカットが見れたという幸運に感謝 (しかも、コロナの影響か?いつものシネコンの一番大きなスクリ>>続きを読む
監督さんは大阪出身で
もともと子役として舞台経験もあり
高校の時にアメリカに渡り、
その後、俳優やモデルもやりながら映画製作も
本格的に学んでいたバリッバリの演劇人。
だからでしょうか。
日本映画っ>>続きを読む
ストーリーはいたってシンプル。
しかしながら
ワンカットの長回しによる
今までになかった「戦争」の描き方。
とても興味深く予告編の段階から
期待は否応にも高まりました。
ゴールデングローブ、アカデ>>続きを読む
舞台もミュージカルもオリジナルにはまったく
事前には触れておりませんので、ここでどうこう言う資格など持ち合わせておりません。
しかしながら
観劇後、思いました。
「これは絶対、舞台で見るべき作品だ>>続きを読む
いつもレビューは、観劇後すぐに書くのが
常なのですが…。今回は悩みました。
ほんとうに傑作なのか。
いや、間違いなく「映画」としての出来は
素晴らしい。
脚本、演出、俳優陣の熱演
どれをとってもケ>>続きを読む
僕は死ぬまでに運転したいクルマがある。
その一台がシェルビーコブラだ。
英国製のオープンボディに無理矢理アメリカンなV8エンジンをぶち込み、まるでステロイドを使ってマッチョになったボディビルダーのよ>>続きを読む
いやぁ、もうね。
なんというか、よくぞ最後纏めてくれました。
ディズニーおよびJ・J・エイブラムス監督には
感謝しかありません。
エンドクレジットが始まり
お馴染みのテーマソングが鳴り響き始めた>>続きを読む
前作のファンの人が多いのかと思いきや
若いホラー映画ファンの方がたくさん
見にこられていて良かったです。
前作よりも内容的にはおそらくこちらの方が
原作のニュアンスには近いテイストでは
ないでしょう>>続きを読む
続編公開前のおさらいです。
約40年前の作品とは思えないほどの
クリアな映像と計算せれ尽くした音響効果
に加え、完璧主義者の監督が徹底的にこだわった
演出が俳優陣から鬼気迫る演技を引き出し、
その後>>続きを読む
前作は吹き替え版を鑑賞しましたが
今回は字幕版を敢えてチョイス。
あれだけの大ヒット作の続編ですから
絶対に失敗は許されない訳で。
製作陣にも相当なプレッシャーが
あったはずです。
ミュージカルと>>続きを読む
やはりと言うべきか。
20数年ぶりに帰ってきた
ジェームス・キャメロン製作の
正統なる「T2」の続編を見て
「ターミネーター」シリーズは
「サラ・コナー」リンダ・ハミルトン
の物語だと、あらためて思>>続きを読む
主役の鶴瓶師匠も言ってましたが
明らかにタイトルで損してますよね。
原作は、現役の精神科医でもある箒木蓬生(ははきぎほうせい)氏が1995年に発表した山本周五郎賞を受賞した85万部の大ベストセラーだ>>続きを読む
「我が運命を決めるのは我なり、
我が魂を制するのは我なり」
27年もの長きに渡り
南アフリカのアパルトヘイト政策により
獄中生活を送らねばならなかった
モーガンフリーマン扮するネルソン・マンデ>>続きを読む
野暮だって言うのはわかってるんですよ。
でもね、どうしたってダークナイトのヒース・レジャーと比べちゃうかなぁ…などと一抹の不安を胸に見て参りました。
ホアキン・フェニックスってあのリバー・フェニック>>続きを読む
運良くプレミアムシアターで見ることができたのはラッキーでした。
長さもまったく気にならなかった。
いやぁ、それにしてもディカプリオもブラピもカッコ良すぎでしょ!
そうそう。こんな感じだったよなぁ…>>続きを読む
アメリカの演劇賞3冠女優フランシス・マクドーマンド。
「スリービルボード」でもアカデミー賞を再度受賞する活躍で演技派として強烈な個性をスクリーンでも見せてくれています。
そんな彼女の若かりし勇姿は今>>続きを読む
シャーリーズセロンの美貌とアクションを堪能するべき映画。
ストーリーは敵も味方も入り混じるスパイの宝庫だったベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、英国のMI6の諜報部員の活躍を描く、まったくお笑いの>>続きを読む
これはなんか、ズルいよなぁ。
ワーゲンバスの可愛いさは定番中の定番だし、オンボロなところも許せちゃうくらいのキュートさ!。主役のオリーブちゃんももちろん可愛い。
おじいちゃんもパパもママもお兄ちゃん>>続きを読む
「第9地区」から大ファンになってしまったニールブロムカンプ監督。
SFなんだけど、やたらとリアルでチープなロボットのデザインとか、オタク心揺さぶられるセンスはさすがです。
ロボットに完璧な人工知能A>>続きを読む
個人的な話で恐縮ですが昔から臓器提供意思カードを持ち歩いています。もし自分に不慮の事態が起こった場合、お役に立つのであれば少しでも貢献してからあの世に行きたいからです。
普段からできるだけ冷静な判断>>続きを読む
全編にわたりギレルモデルトロ監督らしいこだわりが満載ですねぇ。
ナイフ1本小道具ひとつにまですべて意味のあるデザインがされている感じが凄い。79回アカデミー賞の芸術部門独占も納得です。
画面全体の色>>続きを読む
いやぁ、前作は評判良かったんですけど自分的には今イチに感じてしまったんですが随分と良くなりましたね。
続編なのでロッキー役のスタローンを始め主役のマイケルBジョーダンや主なキャストはそのままですが、>>続きを読む
時間の都合で今回も日本語吹替版の鑑賞でした。
全編CGって聞いてましたけど…背景など完全に実写でしょっ⁉️いやもうそれも超えてるほど美しいサバンナの光景だけでも見る価値あります。
本作はアニメもミュー>>続きを読む
ワイルドスピードのスピンオフ第一弾。
原題のホブス&ショウよりスーパーコンボの方がしっくりきます。
いつものシリアスな感じではなくどっちかというとアクションメインのスカッとするストーリーで、とにか>>続きを読む
山崎貴監督の代表作で第38回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作。
原作は2006年発表の百田尚樹のデビュー作。文庫本が300万部を超えるベストセラーであります。
従来の戦争映画との違いは、戦争場面そ>>続きを読む
ん?数学で戦争を止める?
どういうことやねん!ということで
原作漫画未読でしたが、大好きな山崎貴監督、菅田将暉主演というので期待して行ってまいりました。
いや〜なんか想像してたのと違いましたけど。お>>続きを読む
偶然なのかはたまた必然なのか?
日照時間が極端に少ない今年の7月。
日本のアニメ界を揺るがす事件が起こった直後に封切られたこの作品を、様々な想いを抱いてスクリーンで見つめた人も多いはず。
背景や>>続きを読む
2016年は近年稀に見る劇場アニメの当たり年でした。
「君の名は」「この世界の片隅に」
そしてこの「聲の形」。
どれも身震いするほど素晴らしい作品で
したが、特にこの作品は大好きな「けいおん」の山>>続きを読む
前作からわずか1年後に封切られた2作目。
前作とうってかわって、今度は荒廃して閉鎖されそうな学校を建て直すため、前作でお世話になったシスター達に依頼されたウーピーが奮闘する、学園青春コメディーとなっ>>続きを読む
「ゴースト〜ニューヨークの幻」で怪しげな霊媒師を好演したウーピーゴールドバーグ主演のサスペンスコメディーの傑作。
本国アメリカではなんと、半年以上もロングラン上映されるという大ヒットで、彼女の人気を>>続きを読む
トイストーリーも初期の頃から見ている思い入れのあるファンだともう20年以上経つわけで、スターウォーズなんかもそうでしょうけど世間では賛否両論あるようです。
しかし、さすがフィルマの良識ある映画好きの>>続きを読む
アベンジャーズ エンドゲームがあまりにもヒットしすぎたために私の周囲では様々な問題が発生しております。
あまり映画見ないけど流行りモノは一応押さえとくか?みたいな人によく聞かれるのが「おもしろそうだ>>続きを読む