芝居上手な人達が演じているので安心して観てられるんだよね。うんうん、そうね、そーなんだよねー・・・だけど・・・🤔
開明獣は、良かったと思った作品には4点以上を、惜しみなくつけるタイプです。満点だって、ガンガンだしちゃう。その代わり、1点も多いけど・・・💦
その振幅の激しい、一見野獣の如きだが、実は大抵は中身空っぽのレビューで、3点台をつけてるのは、「惜しい」か「のれなかった」のどっちか。つまり、この作品もその類になってしまうのです😞
勿論、その日の血圧、尿酸値、湿度、エンゲル係数、胃のもたれ具合、足の臭さ、など、数々の変数によって評価は変化するので、どんなに優秀なAIを導入して機械学習やら深層学習から開明獣の評価の予測をすることは、ゲーデルの不完全性定理並に、不可能性が証明されており、何がどうなるかは分からないんだけどね😞
何が言いたいかって?いや、それは、みんなが褒めてたし、好きな役者さんばかりだし、鑑賞前からすごく期待してたのに、この作品を心の底からは評価出来なかった自分が悔しいのです。自分には、何かが欠落しているという想い。それは、やはり自分には、家族の関係が希薄だからなのだろうか?と、勘繰ってしまうのです😢
でも楽しめなかったのとは違うんだけどねー。このモヤっと具合が、更に頭にくるんだわー😡
自分へのお仕置きとして、刺青でも入れてみるかなー😞頭にタコの絵とか、ピーの先っぽにキティちゃんとか・・・
はうー、冴えてないなー、わし😓