ももさく

ミッション:8ミニッツのももさくのレビュー・感想・評価

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)
3.0
スティーヴンス大尉が目を覚ますと目の前の知らぬ女性がショーンと話しかける。鏡を見ると知らない男の顔になっており身分証には教員ショーンフェントレスと書かれている。8分後…。

コルタースティーヴンス(ジェイクジレンホール)あるプログラム装置を用いて死亡した男の脳に残っていた爆発直前8分間の記憶と、スティーブンスの意識とを同期させ、脳内で体験する事となる。

クリスティーナウォーレン(ミシェルモナハン)スティーヴンスと同乗していた女性。

コリーングッドウィン(ヴェラファーミガ)スティーヴンスに指示する女性。

ラトリッジ博士 (ジェフリーライト)包囲された城というプログラム装置を開発した。

肉体は死にかけ?脳だけの幻想?博士はタイムリープとは違うと言うがこれはタイムリープだろうよ!何度も何度も繰り返す!。だって仮想世界だとしたら何の為にやってんの?と言いたくなる。

94分と短めだけど、そんな感じもしないし私の脳みその方がこんがらがっちゃうような内容!。全てを完璧に理解した!とは言い切れないけど、まさかの展開だし終わり方も、え?となり。あの時あーでこーでって思い返して、そういう事なんかな?となる。

ドラえもん大好きな私としてはパラレルワールドとかこう言う話しは大好物でした。