ポスタービジュアルとキャストが発表になってめちゃくちゃ楽しみにしてたやつ!
毎秒すべてのカットが作り込みすごすぎて一時停止しながら見たかったけど、映画館ではムリなのでせめて字幕は追わずに絵に集中しようと思いたったものの、早口すぎて&私には難解すぎて聞き取れず…無念
好きなこと徹底してこだわってやりきりました!!っていう強い意志が良い…
ただもう一度見たいかと言われるとそうでもない…
ひとコマひとコマは好きなんだけど、なんかもう四方八方から圧をかけられまくってすんごい腹パン…というかんじ
こんなにアートな作品を超豪華フルキャストでtohoとかのでっかいシネコンで観れるのはすごい、すごいよ、内容はトリエンナーレみたいなとこでかかってる映像作品みたいだもん(そこまで意味不明でもないか)
でもモダンアートについて“俺たちは分からんがとりあえずコレが良いって感覚がかっこいいという時代にしよう”みたいな画商たちの考えはイテテテテテとなるよな
“ゲイは地図が苦手”ってセリフ、誰かやめませんか?って言えなかったのかね そこでマイナス0.5ポイント〜〜〜