吉岡里帆、めちゃくちゃしっかりとトルコ人にインスタ乗っ取られてたのおもろかった。その後のコメントはかわいかった。
東野圭吾の小説にこーゆー系のがあった。なんならこれはそれなんかなって思ってたくらい。あ、最初は見えてる状態なんやな。いきなりやな。責任感じるよな。彼女の場合、頭の中で描けるんか絵が。聴くことについてはものすごいんやもんな。東野圭吾の場合、音で証明できることを証明することがキーやってんけどな。金でももらったんかこいつ。何が役に立つかわからんなこの世界は。ほっしゃん。もうちょいスピードだしてたら殺せたから、警告ってことやな。発見するには早すぎるから、まだまだこわい。なんかの法則に基づいていろんな部位を集めてるんか。過去の別の殺人を真似てるパターンか。まーそいつやな〜。なるほど、警察か。すごい察知力なんやな。こんなに駅に人が0なことあるか。えげつないことするなこいつ、終わってる。こんなとこ、車きたらバレるやろ。結構な人数が殺されてるな。この家の中のシーン全部こわぁ。靴脱ぐくらいでは、おそらく無理やろう。最後は弟が守ってくれて、こいつの目で儀式終了か。
「私、この耳でたしかに聴こえました。」
次の作品レビューまで、あったかくして寝ろよ〜。僕から以上！！
