アメリカは高齢化社会とは言われてないけど、こういう映画ができるということはお年寄りもちゃんと増えているということなんでしょうね。子どもも順調に増えているから割合でいえば少ないけど。若い人のチアダンとは違ったけど、年寄りは年寄りらしくしろというのよりよっぽどいいね。高齢になったからといって、年齢にふさわしいことじゃなくてやってみたかったこと好きなことをやればいいんだと教えてくれた。そして、それでも死はちゃんとやってくると。この映画、英語も聞き取りやすくて勉強になりました。日常会話もたくさん。何度も見て使えるようにしようかななどと欲張っています。私の記憶に残すために少し記録。Take it away. どうそ始めて下さい。a wake 通夜。casket ひつぎ（coffinの遠回し語）。縁起でもない単語でごめんなさい。まだこの程度です。
