くう

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男のくうのレビュー・感想・評価

4.0
巨大企業が恐れた男』1998年、企業弁護士である主人公の元に一件の廃棄物汚染調査依頼が持ち込まれる。

大企業デュポン社による、テフロンフライパンに代表される有害物質"PFOA"、現代まで続くその害による保障を巡る闘い。息を飲んで見続ける。

企業に寄り添って来た弁護士事務所が、国民を裏切った企業に立ち向かう決意をするその心意気、ワクワクした。

でも…大企業ってほんと、ビクともしないもんなんだなぁ。私たちも数多くの隠蔽を知らずに暮らしているんだろうな。

家庭の食卓を守る身として、こんな話をあまりよく知らずにいたことを恥じたい。そして多くの方に見てほしい。

けれど、エンタメ要素皆無だし、上映劇場が少なすぎて…