ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男の作品情報・感想・評価

「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」に投稿された感想・評価

車の鍵回すシーンめちゃくちゃ怖い。
上司の人はほんとにあんな熱い人だったんかな。
猫

猫の感想・評価

3.9
ジュリア・ロバーツの
『エリン・ブロコビッチ』(2000)が懐かしい。
予想はしていたけれど重い話だった。

私はずっとテフロン加工のフライパンは使ってなかった、鉄鍋が好きだったから。
夫婦二人になって
夫の買っていたテフロンパンを初めて使って
なんて、使い心地がいいのだろう!と
感激したのが数年前
でも、これから使うのを悩んでしまう。
今でも決して強火では使ってないけれど。

大企業と闘う事がどれだか大変で強いストレスを抱える事になるのか……
妻が元弁護士で良かった、上司(共同経営者)が
真っ当な人で良かった。
そして何より腹がたった事を思い出した。
……地下駐車場のシーンではハラハラドキドキ……

一番思ったのは
こういう正義の人を周りが支えなければいけない、と言うこと。でなければ折れてしまう……人間は、そう強くはないのだから。

とりあえずご覧になって下さい。
テフロンで有名なデュポン社を訴えることになる弁護士の話。しかもまだ決着していないという。どうして日本ではこういう骨太な作品をメジャーが作れないのだろうか。作れたとしても、サヨクだなんだかんだで、叩かれてしまう。こういう意味では欧米の懐の深さを感じてしまう。
だから、ワクチン賛成派とワクチン反対派の対立が根強く残ってしまうってのもあるのかも。
mayu

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5.0
パーカーズバーグのみんなが、ロブではなくデュポンの味方なのが怖い
nakatsugi

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3.9
まだ係争中の案件があるにも関わらず、デュポンの実名を出してここまで描けるアメリカ映画のリベラルさに敬服。日本映画では各種の忖度によりこんなことはマイナーでなければできないダークな現実。「新聞記者」本篇しかり。
nagaoshan

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4.1
トッド・ヘインズ監督作品!

久しぶりに重厚な社会派作品を観ることが出来た。
シドニー・ルメット監督が大好きなので監督が本格的に社会派ドラマにチャレンジしていて制作・主演のマーク・ラファロとコンビを組んで素晴らしい仕事をしていると思う。

無謀とも思える巨大企業デュポン社との闘い…

途方もない時間と労力を酷使し真実を暴く覚悟は家族をも犠牲にしてしまい更に先の光もみえず…

膨大な資料にもめげない信念…
寄り添う妻のアン・ハサウェイとの抱擁に涙🥲

スティーブン・ザイリアン監督『シビル・アクション』も同じ様な題材だったの思いだしたけど訴訟大国のアメリカの有志ある弁護士達も真実を命懸けで追求する姿勢には頭が下がります。
我が国も是非とも見習って貰いたいものです特に資料提出案件。

フライパン🍳はシンプルな鉄の使ってます。焼いて油で馴染ませるんですが愛着の湧く調理器具って大事ですよね。
安全って一番基本で大事です、お口に入るものですから(^^)

良か映画!
dish

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4.1
最初は90年代から始まり、ちょっと前に起こった問題だったのだな、と思っていたら、何と今なお続く、今の私たちも目を逸らしてはいけない問題だと知った。私たちもよく知るテフロンを作った、相当なモンスター級の大企業に対して、この問題を映画にした製作者たちにあっぱれ、という感じ。さすが環境活動家のマークだなぁと。
静かなる闘志を燃やし、20年以上に渡って諦めずに戦い続けたロブの、もはや執念に近い活動は、普通の人じゃできないなぁ。こういう人がいて、世界は少しずつ良い方向に動いていけると思う。
映画館からの帰り道、速攻で色々ググったし、それは私だけじゃないはず。映画を通して世界中に環境問題を考えるきっかけを与えるってのが、さすがです。
shikibu

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4.0
めちゃくちゃ良かったぁ。泣いた。年間ベスト級。トッドヘインズの映画、丁寧だなぁ。社会派でもあるし、仕事映画でもあった。大量の書類の中で一枚一枚、見ていくシーンがグッとくる。最初の一枚目が50年前のなんてことないクリスマスカードなのも良い。

企業側に明確な悪役がいない(強いて言うなら顧問弁護士役だが、意図的に目立たせてない気がした)のが、逆に実態が掴めなくて怖かった。
一方で、被害者が受付に来るのをほとんど壁しか映らない横からのショットで撮ってたり、大量に埋葬された牛の墓や部屋いっぱいになるほどの大量の資料(それが後半には全て整理されてる様子)など、細かい描写の積み重ねがいかなるセリフよりも雄弁にこの企業の狡猾さ、悪行を語ってた。

並走しながら笑う少女の歯が黒いのに回想でわかるカットも、観客である自分も知らず知らず見過ごしてたことに気づかせれてゾッとした。公衆電話→携帯電話、子供が赤ん坊→学生へと時が流れていくのをしれっと見せる描写もグッとくる。
アンハサウェイが夫を泥棒と勘違いするシーンもどっちか分からなくてドキドキした。
部長が開示請求出す時に幸運を祈るって言うのとか(顔も見せないカット割も最高)、集団訴訟を決める時のセリフとか、一方でお金の面ではシビアだったりするところとかの現実と理想の塩梅が絶妙だった。
nozomibaji

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3.8
実話に基づく社会派の映画。
本当はこれより闇が深いんだろうな、、、

内容はしんどいものだったけど、アン・ハサウェイ綺麗なママしてたな
KOTA

KOTAの感想・評価

3.8
マークラファロが2000年あたりに真相を追いかけるってなるとスポットライトを思い出すけど、こっちはさらにマークの独壇場
話もトーンも終始暗めです。話もスポットライトほど二転三転はしないから人によっては長く感じるかも
アンハサウェイは相変わらず素晴らし&お美しい
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