カプカ

戦争と女の顔のカプカのレビュー・感想・評価

戦争と女の顔(2019年製作の映画)
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第二次世界大戦終終息後のレニングラードで看護師をする女性を主人公に傷を抱える人々とそこからさらに起こる子供を巡る地獄のような展開がとにかく辛かったです。
それを赤と緑を象徴的みせる色使いや様々な想いを映す表情のアップの美しい映像で辛い現状をみせるすごい映画でした。
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