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恋する遊園地のfunのレビュー・感想・評価

恋する遊園地(2020年製作の映画)
3.2
JUMBO→恋する遊園地
どちらであってもタイトルとジャケットと思っていたのと違うってなりそう。
燃ゆる女の肖像が良かったので主役のノエミの出演作を見てみたいなと思って見始めたのですが、???となり途中下車していました。
再トライ。
前回は思っていたのと違いすぎて、んーと、なってやめちゃったのですが、今回は違うとわかってからのもう一度なので前よりは耐性ができていたようでした。
前に、はぁ?っなったとこも、
綺麗な電飾や決して交わることのできない(種族、肉体、言語)ものとの交流と入れ込み方から未知との遭遇的な見方をすればなんとなく飲み込めるように。
恋愛対象は人それぞれ、この場合は人でさえもないですが、、。
病院より理解してくれる人がいることが1番の救いになるのかなと。
ママの恋人がなかなかいい人で、ジャンヌは変わってるけれどそれごと受け止めてやれって感じが好感持てました。
ママもなんだかんだとジャンヌのために車を爆走させて頑張りました。
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